疲労回復

【骨】を丈夫にする食・生活習慣 〜栄養バランスの大切さ〜

『疲労回復アドバイザー』の河合です!

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おそらく、20代〜30代の方には、

骨を丈夫にしないと、という意識はまだ低いかもしれません。

僕自身、栄養学を学んでいなければ、

まったく意識していなかったはずです。笑

  • 骨を丈夫にする食、生活習慣がわかる

今回、いちばん伝えたいことは、

栄養バランスの大切さについてです。

そのことをお伝えする上で、テーマを骨にしました。

栄養バランスと骨がどのように関わっているのか、まとめました。

骨を丈夫にする食・生活習慣

骨の構造

まず、かんたんに骨の構造についてお伝えします。

このあとの内容を理解する上で、大切になるからです。

骨の構造はよく建物に例えられます。

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家を建てるとき、木材で骨組みを建ててから、

外壁にセメントなど塗って家を完成させます。

それと同じように、骨も、コラーゲンという骨組みがあって、

そのまわりをミネラルというセメントが覆っています。

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つまり、丈夫な骨というのは、

弾力・強度のあるコラーゲンと、豊富なミネラル

が備わった骨のことをいいます。

食・生活習慣

栄養

では、ここからが本題です。

骨を丈夫にする栄養はなにか?

それは、カルシウムがいちばん大事です。

体内にあるカルシウムの99%は、骨と歯にあります。

骨は、カルシウムで出来ている

といってもいいと思います。

じゃあ、カルシウムだけ摂ればいいのか!

という単純な話ではありません。

そのほかの栄養素のサポートにより、骨が作られます。

たとえば、ビタミンDです。

こちらは、からのカルシウム吸収率を

上げるために必要な栄養素です。

カルシウムの腸からの吸収は、

ビタミンDに依存しています。

もし、ビタミンDが足りなければ、

カルシウムがうまく吸収されません。

そうなると、血中のカルシウム濃度が低くなり、

それを補うため、骨からカルシウムが溶け出します。

その結果、骨がもろくなります。

あとは、ビタミンKです。

この栄養素は、骨に存在するオステオカルシン

というたんぱく質を活性化してくれます。

このオステオカルシンというのは、

カルシウムと結合して、骨づくりを促進してくれます。

そのほかにも、

・リン
・マグネシウム
・ムコ多糖類
・シリカ
・マンガン

などの栄養素も必要になってきます。

、、、けっこうたくさんの栄養素を必要としますね。笑

ちなみに、まだあります。笑

そして、先ほどもお伝えした通り、

丈夫な骨をつくる上で、

骨の土台となるコラーゲンが大事です。

コラーゲンをつくるには、

・たんぱく質
・ビタミンC
・鉄

などの栄養素が必要です。

この土台がしっかりしていることが、

骨の丈夫さと比例します。

家も、土台がしっかりしていないと、

ちょっとした地震で、倒壊するおそれが出てきます。

骨もコラーゲンという土台がしっかりしていないと、

ちょっとした衝撃で、折れてしまう可能性が出てきます。

だから、コラーゲンをつくる栄養素は、骨にとってより大事です。

じゃあ、こんなにたくさんの栄養素をとるには、

何を食べたら良いの?って疑問に思いますよね。

その食材のキーワードは、『まごわやさしい』です。

それぞれの食材の頭文字をとった言葉です。

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1つ1つの食材の特長をお伝えすると、

かなり長くなってしまうので、

今後のブログの中で少しずつお伝えします。

今回の内容では、『まごわやさしい』の食材が入っている食事であれば、

丈夫な骨がつくられると覚えておいて下さい。

運動

栄養以外でも、骨を丈夫にする方法があります。

それは、運動することです。

なぜかというと、カルシウムの付着率が高まるからです。

どういうことか?

運動することによって重力がかかると、

カルシウムを呼び寄せる電気エネルギーが

骨に発生し、カルシウムの吸収を促します。

だから、骨を丈夫にするため、運動もかかせません。

運動といっても、ハードな運動である必要はありません。

歩く

立つ

といったことでも、骨に負荷をかけることになります。

まとめ

以上が、骨を丈夫にする食・生活習慣でした。

先ほど、『まごわやさしい』の食材が入った

栄養バランスのいい食事をしましょうと、お伝えしました。

 

といっても、仕事が忙しくて、満足に食事できない

そもそも、食事する時間すらない

という方もいると思います。

 

以前、僕がアパレルで勤務していたとき、

食事をきっちり摂る時間があれば、

疲れをとるため寝ていました。笑

 

そんな方は、サプリメントをとるのも一つの手段です。

そういう時のためにサプリメントはあります。

ただし、勘違いしないでほしいのが、

頼り過ぎないということです。

 

根本的には、その忙しい仕事をなんとかしようよ!

となるのですが、なかなかむずかしいですよね。笑

 

だから、ある程度は、サプリメントに頼っていいのですが、

それと並行して、日々の食・生活習慣を見直していくことも大切です。

読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m