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体調が悪ければ【とりあえず、薬を飲んでいませんか??】〜薬とのつき合い方〜

『疲労回復アドバイザー』の河合です!

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「体調わるいな〜」と思ったら、

すぐに薬を飲んでいませんか?

 

さらに悪化したら、仕事を休むことになって、

迷惑がかるから、早めのうちに対処しておこう。

そう思って、薬を飲んでいませんか?

これ、昔の自分です。笑

  • 薬との付き合い方がわかる

薬は気軽に飲んでいいもの

むかしは、そう思っていました。

 

でも、カラダのこと、栄養学を勉強するうちに、

気軽に飲んではダメじゃん!

と知ってしまいました。

薬を否定しているわけではありません。

薬のおかげで、助かる命もあります。

読み終わる頃には、もっと自分のカラダを大切にしよう!

そう思っていただけるはずです。

これからの内容がお役に立ちますように。

薬とのつき合い方

薬とは?

そもそも薬は、体の中で、どんなことをしているのか?

たとえば、喉の痛みがあり、それに対する薬を飲んだとします。

その痛みにだけ、効果を発揮してくれればいいのですが、

そうはいきません。

 

薬を消防車にたとえて、説明します。

ふつう、火事があれば、消防車がかけつけ、

火を消してくれます。

それと同じように、体の中では

火事(喉の痛み)があれば、消防車(薬)がかけつけ、

火を消してくれます。

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ここまでは同じなのですが、

実は、この消防車(薬)は、火事(喉の痛み)を消す

という明確な目的はありません

現場にかけつけるまでの間に、

火事がおきていない家にまで、

手当たり次第に、放水してしまうのです。

そうなると、家の中びしょ濡れで、大迷惑ですよね?

これが副作用です。

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つまり、薬は、副作用をともなう、リスクがあるということです。

薬は、体にとって異物です。

薬は、石油から作られるものです。

つまり、人工的に作られるものなので、

自然界には存在しません。

だから、体にとっては異物でしかありません。

なにが危険なのか?

「薬のんでるけど、副作用なんてないよ!」

そういう人も多いと思います。

でも、これからも絶対に副作用が出ない、

とは言い切れません

そして、友達が飲んでも副作用がなかったから、

自分も大丈夫!とは限りません。

なぜなら、人の体質は変化するからです。

そして、同じ体質の人間はいないからです。

 

たとえば、

好きな異性のタイプって、昔と同じですか?

もしくは、食に対する好みも昔と同じですか?

仕事に対する考え方も同じですか?

昔にくらべ、変化しているはずです。

それと同じで、

体質も食習慣・生活習慣によって変化します。

そして、1〜100まで、全て好みが一緒、

なんて人もいないですよね?

それと同じで、誰かと体質がまったく同じ、ということはありません。

副作用に話を戻します。

副作用といっても、眠くなるぐらいならいいんじゃない?

と思われる人もいるでしょう。

確かにそう思います。

でも、もっと危険な副作用が出る可能性もあります。

こんな資料があります。

一般医薬品による重篤な副作用について

https://www.mhlw.go.jp/www1/kinkyu/iyaku_j/iyaku_j/anzenseijyouhou/293-1.pdf

厚生労働省が発表しています。

書かれている内容は、どんな重い副作用があったか?

という報告書です。

その中に、

・意識変容状態

・眼球突出症

など、恐ろしい副作用が書かれています。

薬の添付書をみると、必ず副作用についての記載があります。

 

可能性として、

そこに書かれていない副作用が、でる場合も考えられます。

さきほどもお伝えした通り、

ひとりとして同じ体質の人間がいないからです。

ここまで書くと、薬を悪者にしているようですが、

そんなことはありません。

 

僕自身、過去に マイコプラズマ肺炎 という病気にかかり、

生きるか死ぬかまで、症状が悪化しました。

でも、薬やお医者さんのおかげで、なんとか治りました。

薬で命を助けられたひとりです。

だから、薬を全否定するつもりはありません。

でも、わかっておいて欲しいことは、

危険な副作用がでる可能性が、あるということです。

治るのか?

薬をのみ続ければ治るのか?

ちょっと、イメージしてみて下さい。

あなたはに乗って釣りを楽しんでいます。

ふと下を見ると、穴があいて、

そこから海水が入ってきました!

どんどん海水が入ってきて、このままだと、

船が沈んでしまいます。。。

 

選択肢は2つ

A:うつわを使い、海水を船の外に出す

B:空いている穴を埋める

どちらを選びますか?

B を選びますよね?

A だと、いつまでたっても、海水が入ってきてしまいます。

なにが言いたいかというと、

A は、『とりあえず、海水を減らそうという表面上の対処』

B は、『海水が入ってくる部分を抑えようとする根本の対処』

です。

じゃあ、薬はどちらか?

もちろん A です。

薬を飲み続ければ、病気が治るわけではありません。

その病気になった原因を考え、

そこにアプローチしないと意味がありません。

薬は、表面上の症状しか改善しない

ということを覚えておいて下さい。

まとめ

以上が、薬とのつき合い方でした。

薬は、

  • 効果がある反面、副作用があるもの
  • 根本原因の解決にはならないもの

ということは、お分り頂けたと思います。

熱がでた、鼻水がでる、せきがでる

など、

これは、体からのSOSのサインなんです。

「休んだほうがいいよ」という体の声なんです。

でも、仕事があるからといって、

その声をかきけしてしまうのが薬です。

そのSOSがでるということは、

体を酷使してしまった結果です。

もう少し、栄養のある食事をして、睡眠もしっかりとる。

当たり前のことですが、この当たり前が大事です。

もう少し、体の声に耳を傾けてみませんか?

読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m