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人体実験シリーズ開始!! 〜運動は、なぜ体にいいのか?〜

『疲労回復アドバイザー』の河合です!

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『健康のためには運動をしましょう!』

このフレーズは、よく耳にします。

テレビを見ていても、本を読んでいても、運動は体にいい

ということは、書かれています。

 

僕自身、運動は体にいいということは

なんとなく知っていました。

でも、なぜいいのか? 具体的にどんな効果があるのか?

という、深いところまでは、知りませんでした。

 

だから、僕の中では、運動は大事だけど、

その優先順位は低かったです。

  • 運動による、効果がわかる

ここ最近、ある本がきっかけで、

運動について、いろいろと調べ始めました。

すると、

「運動って、こんなに体にいいの?!」

と、叫んでしまうほど、

体にとって、プラスの効果がある

ということが、わかりました。

 

僕は、今まで、自宅で軽い筋トレぐらいしか

体を動かすことは、していませんでした。

 

でも、いろいろと学んでいくと、

運動はしたほうがいい!!

という結論になり、

先週からジム通いをスタートさせました。

 

これから、運動を続けていくことで

体にどんな変化があるかは、

今後のブログで書いていきます。

 

では、急に僕がスタートさせるほど、

運動は体にとってなにがいいのか?

その内容を今回はまとめました。

運動は、なぜ体にいいのか?

結論

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結論から言います。

運動は、なぜ体にいいのか?

それは、

運動することによって、学習効果が高まるからです。

つまり、頭がよくなるということです。

 

この他にも、運動によって得られる効果は

たくさんあるのですが、

僕が運動を始めようと思ったきっかけが、

この学習効果が高まる

と、わかったからです。

理由

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では、なぜ、運動によって

学習能力が高まるかというと、

大きく2つの要因があります。

① 神経伝達物質が増える

まず、1つは、運動によって、

脳内の

セロトニン・ドーパミン・ノルアドレナリン

が増えるということです。

 

これらは、それぞれ役割は違います。

 

例えば、セロトニンであれば、

幸せを感じるホルモン

ということは、聞いたことがあるかもしれません。

 

あと、ノルアドレナリンであれば、

注意力・集中力に必要なホルモンです。

 

こういった、それぞれの役割がありますが、

この3つが揃うことによって、

他の効果を生み出します。

 

例えば、グルタミン酸という

脳内で、新しい回路を作る時に必要なものを

もっと作るように促したり、

 

脳内の情報伝達を、

スムーズにする役割があります。

 

つまり、セロトニン・ドーパミン・ノルアドレナリンは、

脳全体の活動を、調整するために必要なものです。

 

例えて言うなら、学校の校長先生のようなものです。

校長先生が適当な感じだと、

その学校は荒れそうですよね?笑

 

反対に、各先生や生徒と、

積極的にコミュニケーションをとるような

意欲的な校長先生であれば、

学校の雰囲気はよくなります。

 

それと同じで、

セロトニン・ドーパミン・ノルアドレナリンの3つが

バランスよくあれば、脳全体の活動はうまく調整されます。

② 新しいニューロンが増える

2つめは、運動によって、

脳内で、新しい細胞を増やし、

新しい神経回路を作るということです。

 

たとえば、

僕が住んでいるのは北海道なので、

飛行機に乗るときは、新千歳空港という空港を利用します。

 

ある日、ディズニーランドまで、

車で10分で行けるぐらい

すぐ近くに、新しい空港を作ろうと考えました。

 

そのためには、まずは、

その土地を買って、工事業者に頼んで空港をつくります。

 

そして、新千歳空港から、

その空港までの、直行便をつくります。

 

完成後は、いつも飛行機は満席で大繁盛です。

だから、便の本数をもっと増やし、

1日3便から、10便に増やしました。

 

そして、人気がさらに出て、

他と同じようなメジャーな空港・便へと変化していきました。

 

つまり、

 

①新しい空港を作るように働きかけ、工事が進む

②直行便が出来る

③利用する人が多いので、便数を増やす

④人気の便として定着する

 

という流れです。

これと同じことが、

運動によって、脳内でおこります。

 

①運動によって、新しい脳の神経細胞ができる

②そして、学習によって、新しい回路が整備される

③なんども、学習することで、その回路が強化される

④その結果、脳内に新しい回路として定着する

 

ざっくりいうと、

こんな流れになっています。

 

つまり、運動をすることによって、

あたらしい神経細胞をつくる

きっかけになる、ということです。

事例

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では、実際、運動によってどんな変化があったのか?

 

本から抜粋した事例をご紹介します。

 

『2007年にドイツの研究者グループが、人間として行った研究では、

運動前より運動後の方が、20%早く単語が覚えられるようになった。』

 

『2007年の実験で、最大心拍数の60%〜70%を保って

35分間ランニングマシンで走っただけで、

認識の柔軟性が、向上することが示された。』

引用元:脳を鍛えるには運動しかない! 最新科学でわかった脳細胞の増やし方

このように、運動によってのメリットは、

臨床データでも確認されています。

その他の効果

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今までは、

学習に関することを中心にお伝えしました。

実は、学習以外にも、

広範囲にわたって、いい影響があります。

 

たとえば、

  • ストレスの解消
  • 不安障害の改善
  • うつの改善、予防
  • 注意欠陥障害の改善

などなど、この他にもまだあります。

運動は、体にとって、いい影響があるのに、

今まで運動していなかった期間を考えると

「もたいないな〜」

と思ってしまいます。笑

まとめ

以上、運動が体にいい理由でした。

今回は、こちらの本を参考にさせて頂きました。

運動による効果は、深く知ることができました。

 

これからは、自分自身が運動することによって、

どんな変化があるのか?

ということを、実際に、自分の体で試していきます。

 

そして、どんな変化があったのか、

またこのブログに書いていきます!

読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m