その他

第1回『体づくり』セミナー 〜小麦について〜

『疲労回復アドバイザー』の河合です!

先日、少人数ではありますが、

『第1回 体づくりセミナー』

を開催しました。

f:id:gagner0429:20181110192726p:plain

 

f:id:gagner0429:20181110192743p:plain

今まで、個別で話していましたが、

今後は、定期的に開催していこうと思います。

第1回目のテーマは、小麦でした。

セミナーでは、

・昔と今の小麦のちがい

・小麦はなぜよくないか?

・小麦の代替品はなにがあるのか?

などを中心にお話しをしました。

今回は、お話したなかで、

なぜ、小麦がよくないのか??

に関して、書いていきます。

なぜ、小麦がよくないのか?

f:id:gagner0429:20181110193403p:plain

血糖値

小麦には、でんぷん(多糖類)が含まれています。

でんぷん をさらに分けると、

アミロース(約25%)

アミロペクチン(約75%)

の2つに分かれます。

それぞれの分子構造をみると、

アミロペクチンの方が、消化されるのが早いです。

そうなると、吸収されるのも早くなり

その分、血糖値の上がりも早くなります。

血糖値の急上昇は、体にとって

なに一ついいことは、ありません。

例えば、

血管がキズつき、動脈硬化の原因になります。

あとは、血糖値があまると、

その分、脂肪として蓄積されます。

つまり、太ってしまいます。

など、いいことはありません。

そういった理由で、小麦はさけた方がいいです。

グルテン

グルテンとは、小麦に含まれる

グリアジン と グルテニン

が混ざったものです。

言い換えると、タンパク質のことです。

このグルテンのおかげで、

モチっとした食感が生み出されます。

このグルテン、構造上、分解されにくいので、

腸にとどまる時間が長くなります。

その結果、腸の炎症をおこします。

また、グリアジンが、ゾヌリンという

タンパク質を増やします。

このゾヌリンはなにか?

腸粘膜をつなぎとめる役割の

タイトジャンクション

というものがあります。

このタイトジャンクションのおかげで、

異物や未消化のものが、

体内に吸収されないようになっています。

つまり、腸のガードマンとしての役割があります。

でも、ゾヌリンはこのタイトジャンクション

を開けてしまう役割をもっています。

そうなると、腸粘膜が粗くなります。

この状態を

リーキーガット症候群

といいます。

つまり、小麦は、腸もれの原因になります。

そうなると、異物や未消化のものが体内に入り、

炎症、アレルギーになる可能性が高まります。

最後に

以上のようなことをお話ししました。

そして、セミナーの最後の方には、

札幌市内にある、小麦を使っていないお店

をご紹介させて頂きました。

そのご紹介をすると、長くなってしまうので、

次回にご紹介します!!

読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m